新着情報

太陽光発電システムにかかる補助金が終了しましたが、補正予算が成立し３月までの補助金が復活しました。　

そこで、太陽光発電システム設置でキャンペーンをさせていただきます。

 

シャープサンビスタ　太陽光発電システム　

多結晶パネル　１ｋｗあたり　４７万円　

単結晶　ブラックパネル　１ｋｗあたり　５３万円　

４ｋｗですと、多結晶　１８８万円　補助金292000円

単結晶ブラックパネル　２１２万円　

さらに５ｋｗ以上をご契約いただくと、液晶テレビ　アクオス　アンテナレスタイプ　をもれなくプレゼントします。

雨漏りのクレームが多い太陽光発電システム　屋根のプロが設置し、末永くお付き合いをさせていただきます。　

 

１２月のみの限定１０棟とさせていただきますので、お早めにお問い合わせください。

最近は太陽光パネルの性能が随分上がってきました。　

発電効率が良いと当然たくさん発電します。　　小さい屋根だと発電効率がよいパネルの方がたくさん発電します。　

そんな小さな屋根にピッタリなソーラーパネルがシャープより発売されたので紹介します。

NQ-１９０AA　パネルサイズはそのままに単結晶パネルにしたことにより2割効率をアップさせています。

 

 

高効率化技術を結集し、発電量アップ

従来の多結晶モジュールに比べ、BLACKSOLARは、受光量をアップさせ、送電ロスと発電ロスを低減。高効率化技術を結集し、発電量をアップさせます。

今日は、太陽光発電システム三菱の架台（太陽光パネルを支える台）を紹介します。

三菱太陽光発電システム　強化施工　（積雪対応）　１ｍ５０ｃｍまで保障範囲内です。

自分的には、まだまだ耐えそうですが・・・・

 

特徴は、オールステンレスアルミ製　支持点数がかなり多いことです。

 

施工をする職人さんはかなり大変ですが・・・・・・

 

前回紹介させていただきました太陽光パネルの落雪問題の続きです。

基本的に、太陽光発電メーカーは屋根の雪止めから500ｍｍ（瓦ですと2枚分）離れて太陽光パネルを設置すると雪は止まります。　と言っていますが、残念ながら止まりませんでした・・・・・・

 

太陽光パネルは寒いと発電効率が上がりますので、本当は雪を落とすことができると一番良いのですが、団地や狭小地であればそうもいかないのが現実です。

富山県であれば冬の2か月間は発電を止めて、落雪を防ぐのが妥当だと思います。

 

今回紹介させていただきますのが、太陽光の雪をほぼ完璧に止めてしまう、キョーワ制ゆきもちくんスーパーデルタ

見た目の通り、がっちり落雪を止めます。

 

今日は、最近とても多い事例を紹介したいと思います。

 

今年は特に雪が多かった為か、太陽光パネルの雪が滑り落ちてお隣さんの敷地に雪が落ちたので落雪を止めてほしい・・・・・

隣のお宅の敷地に落ちただけならまだ良いほうですが、お隣さんのサンルームやエアコンの室外機を破壊してしまいました・・・・

などと言った問い合わせが増えてきています。　　弊社施工であれば、現地調査時に説明や対処をさせていただきますが、県外の業者さんや住宅業界以外の太陽光事業の参入も多いようで、落雪の説明を受けていないお客様が多いようです。

 

太陽光パネルは一応30年は持つといわれています。　

施工単価やパネルの出力、性能も大事ですが永く付き合えるシステムの設置がとても重要になってくるのではないでしょうか。

 

次の機会で、落雪と落雪防止策を紹介させていただきます。

太陽光パネルに雪止め金具がついていますが、雪の重みですべて曲がってしまっています。