今日は、最近とても多い事例を紹介したいと思います。
今年は特に雪が多かった為か、太陽光パネルの雪が滑り落ちてお隣さんの敷地に雪が落ちたので落雪を止めてほしい・・・・・
隣のお宅の敷地に落ちただけならまだ良いほうですが、お隣さんのサンルームやエアコンの室外機を破壊してしまいました・・・・
などと言った問い合わせが増えてきています。 弊社施工であれば、現地調査時に説明や対処をさせていただきますが、県外の業者さんや住宅業界以外の太陽光事業の参入も多いようで、落雪の説明を受けていないお客様が多いようです。
太陽光パネルは一応30年は持つといわれています。
施工単価やパネルの出力、性能も大事ですが永く付き合えるシステムの設置がとても重要になってくるのではないでしょうか。
次の機会で、落雪と落雪防止策を紹介させていただきます。
