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新着情報 2016年4月 アーカイブ

長州産業、256w12枚、3.07kwシステム。 屋根材はスレート(コロニアル)です。

スレートなのでアンカー工法となります。

垂木の位置が命となる工法です。

大石邸_170102_0001.jpg
屋根に直接アンカーを打ち込みます。
一番簡単で、一番気を使う工法です。

大石邸_170102_0002.jpg
課題設置の様子です。 配線は、配線瓦にて屋内配線となります。

大石邸_170102_0007.jpg
最近は、電気を少なく使う賢い家が増えてきたのか、3kw程度の小さいシステムが多いです。

ありがとうございました。
 屋根のリフォーム工事にて弊社が太陽光パネルの解体、材料発注、再設置をさせていただきました。

 7~8年ほど前に太陽光を設置され、屋根材も違うものでリフォームされるとの事で、材料も大幅な変更が必要となりました。



解体前の状態
パネル解体
 当時のパネルは185w/枚  
 今は同じサイズで218w~225wですので、いかにここ数年で太陽光モジュールが進化したかよくわかります。

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